2017年4月22日土曜日

■pg_xlogdumpを利用してみる

pg_xlogdumpはバイナリ形式のファイルであるWALファイルをテキスト形式で可視化するツールであり、contribモジュールの追加で利用できる。とのこと。


1.contribモジュールのインストール確認
    $ rpm -aq | grep postgres
  →contribパッケージがインストールされていることを確認。いつ入れたのか分らないが導入していたらしい。











2.WALファイルを確認
    $ cd $PGDATA/xlog
    $ ls -l

   









3.pg_xlogdumpの利用
  $ pg_xlogdump 000000010000000000000006











何やら色々表示されたが、テキスト形式で可視化することはできた。

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