pg_xlogdumpはバイナリ形式のファイルであるWALファイルをテキスト形式で可視化するツールであり、contribモジュールの追加で利用できる。とのこと。
1.contribモジュールのインストール確認
$ rpm -aq | grep postgres
→contribパッケージがインストールされていることを確認。いつ入れたのか分らないが導入していたらしい。
2.WALファイルを確認
$ cd $PGDATA/xlog
$ ls -l
3.pg_xlogdumpの利用
$ pg_xlogdump 000000010000000000000006
何やら色々表示されたが、テキスト形式で可視化することはできた。
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